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卒業論文α方式

卒業論文α方式

題目氏名

自由が丘を対象とした敷地内外部空間における公共性に関する考察

天利 竹宏

住宅密集地域の外部空間における表出・あふれ出しに関する研究 ―京島を事例として―

髙橋 卓

ファサードの奥行が生み出す街路景観の多様性に関する研究 ―銀座中央通りを事例として―

猪俣 馨

ガラスファサードの透過・反射による街路空間の拡張性に建築形態が及ぼす影響
―東京・丸の内地区を事例として―

内田 悠太

皇居外周部の景観構造における建築群の構成に関する考察

菊地原 悠馬

商店街における歩行者の注視行動の空間的特性に関する研究 ―深川資料館通り商店街を対象として―

清水 貴史

深川地域におけるイメージ形成要素としての寺社・工場の周辺環境に関する考察

勝木 安美

東日本大震災による北茨城市の漁業集落の被災実態に関する調査・分析

坂井 文哉

小規模な迷惑施設の 最適配置に関する研究 ―ごみ集積場の配置問題の検討―

髙橋 侑希

都市部の保育施設再編に関する研究
―足立区を事例とした公立小中学校余裕教室の転用可能性について―

布施 奈津美

事務所ビルから大学施設への用途変更における建築計画的課題に関する研究
―東京理科大学九段校舎を事例として―

谷 尭洋

木造戸建住宅における工務店の技術導入に伴う各部位の変化に関する研究

薄田 泰司

現代住宅における白の言説 ―建築家が白に込めた意味―

岡崎 絢

大型住宅の計画手法 ―延べ床面積500㎡以上の住宅を対象として―

鈴木 邦洋

現代建築の指標について ―多木浩二の現象学的言説から見るポストモダニズム期―

中東 壮史

美術館内部から見える風景とシークエンス ―谷口吉生の美術・博物館における設計手法の再構成―

本田 佳奈子

現代日本における「シュール」という概念とその特性

川原 興栄

墓地の立地特性と景観構造 -東京都港区赤坂・麻布台地を対象として-

佐藤 岳志

建築の表層に表れる湘南のイメージ

池辺 俊佑

錯視的空間とその建築設計手法

占部 敦美

駅前商店街にみる「社会的包摂性」 -販売、事業形態の構成分析をもとに-

小松 裕幸

蜘蛛の巣にみる建築的応用可能性 -柔軟性と冗長性に着目して-

提坂 浩之

開口部表象論 -現象と物質的特徴の体系化-

清水 明彦

建築を構成する「単位空間」とその繋がり方

下野 恵理子

小学生の発達段階に見る地域の空間認知の変化 -板橋区立上坂橋第二小学校を例に-

鈴木 亮子

寒冷地の水辺空間における建築形態に関する研究 -北海道に適した建築の生成に向けて-

野村 隆太

アンカーポイント理論による人の認知領域の形成過程 -秋葉原にみる人の趣味との対応関係-

増田 紀一郎

改修・建て替え・用途変化から見た「場所性」の形成過程 -裏原宿の発祥に着目して-

米津 泰彦

昭和初期におけるタイルの意匠に関する研究 ―丹羽英二設計の瀬戸陶磁器会館を通して―

伊藤 実奈子

丹下健三が修得したル・コルビュジエの理論に関する研究
―両者による著作中の言説に対する構造的分析を通して―

田畑 耕太郎

小石川植物園西洋温室の現況把握及び変遷に関する研究 ―実測調査と資料調査を通して―

武山 大樹

「媒体空間」に着目した大谷幸夫の設計理論に関する研究 ―空間構造の分析を通して―

新名 大樹

茅素材の外壁材への適用性に関する基礎的検討

谷崎 彩子

台湾・嘉義市の黄磘宅における近代街屋の空間構成

木田 智之

移転から見た東京都における大学キャンパスの立地変遷に関する考察

小笹 恒

恩賜財団済生会の成立背景と都市形成からみる診療所、病院の立地特性に関する考察

黒坂 祐介

大正から昭和初期のテナントの動きから見る丸の内の事務所建築に関する考察

杉下 奈々子

露店整理事業から見るヤミ市の変遷と実態調査

高須 はるか

1950年代の『新建築』に掲載された住宅の分析と考察 -和室の用いられ方に着目して-

田野倉 晃次

太田諏訪神社及び長宮香取鹿島神社本殿の建築的特徴に関する考察

塚越 祐太

児童養護施設における平面構成の変遷過程に関する考察

野沢 理

尾久八幡神社例大祭における祭礼空間の調査研究

藤原 千尋

哈尔滨(ハルビン)市における戦前期の都市計画と保存建築の分布特性からみた都市保全計画のあり方に関する考察
-果戈里大街を主な例として-

劉 天琦

関東大震災前後における銀座の土地所有及び利用状況の変遷について

西村 成暁

透明性という言葉に投影される建築空間の性質に関する研究
― 1981年から2013年までの新建築に掲載された建築の言説を通して ―

小泉 大河

デ・ステイルの建築思想によるル・コルビュジエの建築作品への影響に関する研究
― テオ・ファン・ドゥースブルフによる「新造形的建築に向かって」を通して ―

和氣 紫織

JIA25年賞から見る経年建築物の評価に関する研究
― 顕彰・登録制度との比較を通して ―

池本 史子

同潤会上野下アパートメントの平面および断面の計画に関する考察
― 実測調査に基づいて ―

小川 直生

日本のアルミニウム合金造建築の接合部ディテールに関する考察

菊地 純平

モデルニスモ建築の躯体構法に関する考察
― ドメネク・イ・モンタネール初期作品の分析から ―

木村 布由子

世田谷区本庁舎の建替検討と保存運動から見た庁舎建築保存に関する考察
― 東京23区の状況を踏まえて ―

陶山 直人

郡上八幡における「郡上踊り」の踊り場の変遷に対する考察

伊勢田 浩太

城南地区における大名屋敷の地形条件と近代以降の土地利用との関係性に関する考察

臼井 智哉

大正・昭和初期における宇田川支流の変遷に関する考察

上マテ 勝利

荒川区伝統技術保持者の仕事場の空間構成に関する調査研究(1)
―仕事場の類型と空間の分け方に関する考察―

黒河内 貴光

荒川区伝統技術保持者の仕事場の空間構成に関する調査研究(2)
―作業場の形成要因に関する考察―

山岸 隆

韓国木浦市における近代都市の成立過程に関する調査研究
―旧居留地計画以後の新市街地を対象にして―

砂川 晴彦

福建省南西部(永定、南靖)における客家土楼の空間構成及び変遷に関する考察

何 蘭蘭

ラ・ヴィレット公園におけるフォリーの形態に着目したベルナール・チュミの建築設計手法に関する考察

眞田 峻輔

東京の近代におけるコンクリート造寺院の意匠的特徴と分類に関する考察

佐多 健太郎

シークエンスの記譜による音楽的景観分析
― 都市の水辺空間「江戸城外濠」を事例として ―

石澤 拓郎

景観構成要素による現代と伝統の物語創成と地域ブランド
― 葛飾区柴又を対象にして ―

稲冨 大我

現代の公共建築におけるプロセスデザインの可能性
― 陸前高田統合中学校の設計プロセスから ―

上田 啓司

記号的解読による「下町意匠」の構成要素に関する研究
― 立石仲見世商店街を対象として ―

大塚 雄介、 橋田 萌

金町駅周辺の景観要素の抽出
― 建築的interventionの適応可能性 ―

今野 隆史

木質建築に表れる意匠特質と空間構造に関する研究
― 架構の部品構成に着目して ―

佐久間 勝見

テナント型ギャラリーの視覚的認知方法に関する考察
― 日本橋CET地区を対象として ―

内藤 晃太郎

ショーケースに見るストリートデザインの在り方の考察
― 日本橋人形町、日本橋室町、銀座、表参道の比較を通して ―

濱田 都紀子

床面に段差をもつ住宅空間の構成
― 1985年~2013年における変遷 ―

大村 聡一朗

残留樹木と建築の関係の変遷
― 東京都世田谷区内三地域における六つの建築を対象として ―

半田 友紀

ル・コルビュジエによる建築空間のメディア化における表現特性
― 作品のスケッチにおける独自の遠近法と建築空間のメディア化の関係について ―

安田 大顕

集合住宅の形式と居住人口密度に関する基礎的研究

深澤 秀元

空間要素が誘発する滞留者の分布に関する研究
― 大宮駅改札前コンコースを事例として ―

辻 佳菜子

都市における階段を有する路地の空間構成に関する研究
― 文京区大塚を事例として ―

小田 将司

住宅密集地域における角地の形成プロセスに関する研究
― 墨田区押上2丁目を事例として ―

関根 卓哉

素材構成からみた商業建築のファサードに関する研究
― 銀座中央通りを事例として ―

岡武 和規

近景における建築群の景観構造に関する考察
― 新宿副都心エリアを対象として ―

髙市 雄也

富山市中心市街地における低・未利用地の経年変化に関する研究

塩田 梨花子

新宿区における都市計画道路の拡幅に伴う商店街と地域の変容

小林 好輔

市谷柳町・市谷薬王寺町の来訪圏域と地域資源の調査・分析

長津 智大

戸建住宅のリノベーションにおける空間構成の変更に関する研究

蔭山 さつき

横浜駅西口の繁華街形成過程と変遷に関する考察

丸山 峰寛

3DCGモデルを用いた都市景観シミュレーション
-湯島・神田地域を対象として-

村上 栄基

「下諏訪町明細全図」から見る下諏訪町の近代化に関する考察

伊澤 麗呼

商業建築における雑誌メディアとSNSの差異に関する研究

石田 航平

湯島台における高層建築とランドマークの可視領域に関する研究

鵜飼 祐太

特別支援学校の動線空間における安全性と快適性に関する調査分析

神門 侑子

産業遺産のコンバージョン建築に関する研究
-社会的背景が異なる5つの美術館を対象として-

木下 喬介

工場・倉庫のコンバージョンにおける空間構成の変化に関する研究

倉持 翔太

葛飾区東四ツ木におけるエチオピア人居住に関するネットワーク

小出 幸次郎

秋田県潟上市・小玉醸造における酒蔵空間の変遷に関する考察

小玉 真由子

景観の変質点に着目したJR山手線の車窓景観の分析

権 純碩

建築空間の分節に関する平面的分析

佐藤 淳

閉鎖狭小空間における「アキ空間」の分析
-宇宙居住に向けた基礎研究-

鴫島 真子

都市部における水空間の美的要素に関する研究
-近現代建築の手法と再開発事業への影響-

科埜 有紀

所有者変遷からみた都立9庭園と周辺環境の変化に関する比較考察

嶋田 真樹

火山信仰による集落の形成と推移
-阿蘇カルデラの3つの集落を対象として-

須釜 崇弘

駅前広場における広場空間の拡張性についての考察

建内 香子

パブリックアートの場所と形態が周囲の人々の行動に与える影響

竹内 藤花

表参道地域における商業分布の変化と街路への影響の考察

田島 佑一朗

松本城下町における水路周辺の空間利用に関する調査・分析

田中 大我

単身者の生活とこれからの住まい
-多世代シェアハウス・コレクティブハウスに着目して-

中村 日香里

福井市における戦災・震災による連続災害に対する復興過程の研究

中山 源太

地域に開かれた大学キャンパスの人の行動軌跡に関する研究
-東京理科大学葛飾キャンパスを対象として-

二宮 彩

谷中周辺地域における細街路の構成要素に関する研究

長谷川 千眞

日本橋川における建築と河川の調和
-箱崎町・新川を対象として-

東 亮太郎

「創造する劇場」としてのホールの使用と構成に関する研究
-初期2事例との比較を通して-

比佐 彩美

国家戦略道路占用事業に認定された道路空間の恒常的な活用状況について

廣田 雄磨

土砂災害警戒区域における住宅環境と避難経路に関する調査分析
-横浜市港北区小机町を対象として-

深田 奈瑞

福井県あわら市本荘新郷地区の戦後の農家住宅の変遷
-農業の機械化に着目して-

堀江 欣司

OFFICE Kersten Geers David Van Severenの建築における幾何学の特異性について
-モダニズム建築との比較を通して-

矢口 芳正

国際宇宙ステーションの内部空間における構成要素と行為に関する研究

山本 尚弘

夏季オリンピック選手村計画と跡地利用の変遷に関する考察

山本 英希

国産材利用促進を目的とした公共建築物への木材の使われ方に関する研究

秋吉 海治

広島県呉市の本通・中通商店街を中心とした市街地形成に関する考察

阿部 凌大

集合住宅におけるバルコニーの形状・寸法及び室内空間との接続に関する研究

飯盛 冴紀

地震リスクを考慮したRC共同住宅における耐震・免震建物のLCC評価比較

石川 直樹

工場・倉庫・蔵のコンバージョンに関する空間構成の研究 - 挿入された入れ子と建物用途に着目して-

石崎 晴也

口コミ分析から捉えた「隠れ家」の立地・外観特性についての研究

今泉 実里

東京23区における電気自動車充電スタンドの立地に関する調査・分析

上野 将輝

ヨーン・ウッツォンの曲面空間の分析

江藤 遥奈

演劇空間における舞台装置と役者の動きが創出する空間特性についての研究

大貫 友瑞

臨海に立地する空港周辺の建物の利用現況に関する調査・分析 – 仙台空港、宮崎空港、松山空港を対象として –

岡田 太郎

王澍による古瓦の壁面再利用に関する研究

郭 姝瞳

神楽坂地域における光と影の分布に関する研究 – 土地の起伏に着目して –

土井 久海

吉田晋彩邸の茶座敷と茶室建築の「写し」に関する考察

上村 麻希子

大人と幼児の空間構成要素に対する認識についての分析 -両者の可視領域に着目して-

黒木 みどり

開港期横浜・山下居留地の写真分析による建築的特徴に関する考察

桑田 駿平

建築作品に関する静止画と動画の鑑賞者に与える印象の研究

坂本 愛理

大阪市島之内における近代市街地形成に関する考察

清水 宏祐

光が無意識に与える影響の研究  - 小説『小人の冒険シリーズ』における空間描写の分析を通して –

清水 海玖

酉の市における祭礼空間の特徴と都市形成に関する考察 - 都内47か所の寺社を対象として –

杉田 侑子

万博パビリオン建築における仮設構法の変遷 - 1967年から2000年の4つの万博を対象として-

須藤 望

ランドマークから考える下北沢の変遷に関する調査研究 – しもきた商店街と下北沢あずま通り商店街を対象として-

高木 玲那

大高正人の建築作品の変遷に関する研究 - PAU概念の整理と図面分析を通して –

高瀬 暁大

千住地域における廃業銭湯の追跡と現存銭湯の考察

千葉 遼

都市の高層部からの景観特性に関する研究 - 高層建築物が集積する西新宿を対象として –

塚本 千佳

銀座における宿泊施設の立地とその変遷に関する調査研究

長尾 樹

金町駅北口地域における暗渠の形成過程から見た景観特性

西本 作

秋葉原駅周辺の高架下空間の変遷からみるラジオセンターの特性

野口 万喜人

大泉学園都市及び国立大学町の学園都市構想と市街地開発過程に関する比較考察

花井 悟郎

横浜市六角橋商店街の形成過程と通りの比較による特性分析

花見 海都

災害時避難所用段ボール間仕切りシステムの構法に関する研究 − 新型コロナウイルス流行の影響を踏まえて−

平沢 圭祐

高齢者のバスによるスーパーマーケットへのアクセス性に関する分析 – 東京都葛飾区を対象として –

福石 彩夏

台湾屏東市における日本統治期の都市空間の変遷過程と官舎建築に関する考察

侯 玉儒

新潟県村上市鍛冶町における土地割と町家の変遷に関する考察

堀田 ひかる

中央林間における分譲住宅地の開発と街区の変遷に関する研究

又木 裕紀

小平市における新田集落の開発特性及び成立過程に関する考察 – 廻り田新田を主な対象として –

松本 由貴奈

劇場空間及び多目的ホールにおける開口部についての研究 - 軸線と面積値の分析を通して –

光田 青佳

共有空間におけるパーソナルスペース(個人占有空間)に関する研究- ボロノイ図から算出する対人距離・個人占有領域と配置の関係に着目して –

宮崎 守恵

旧久米民之助邸(代々木御殿)とその周辺区画の変遷に関する研究

宮田 息吹

モダニズム建築の外壁タイル張り工法と改修工法に関する研究 – タイル種類と工法の時代変化に着目して –

望月 梨花

建物名称分布からみる領域形成に関する考察 – 渋谷区を対象にして –

森田 倫郎

戦後の区画整理による高田馬場駅を中心とした市街地の変遷に関する研究

八木 このみ

宇田川町におけるバブル経済期の劇場・映画館建築の時代的特徴と影響

矢口 莉子

日本の路面電車路線網の比較及びその変遷に関する考察

矢部 直人

宿泊施設への用途変更における空間構成の変化に関する研究

山内 康生

ガラス建築における表現の変遷に関する研究 – SANAAの建築作品分析を通して –

山口 紗英

現代住宅における居室を分断する土間の研究 – 土間上の移動距離及び平面構成に着目して –

山田 隆介

ピーター・ズントーのスケッチ(1985〜2013)に関する研究 –

山本 俊輔

庁舎建築における中間領域空間の変遷(1935年〜2020年)に関する研究 – ボリュームと断面の定量的分析を通して –

杖村 滉一郎

横浜海浜住宅地区(Yokohama Beach DH-Area)の復原的考察

青木 優

建築ファサードへの商業性の表出に着目した住商混在地域の景観に関する考察

大島 菜々子

嵌合によるひし形配置のブレースを有する木造耐力壁に関する実験的研究

岡澤 涼太

アルヴァ・アアルトの家具と建築の変遷から見た曲面形態の相関

奥村 亮太

葛西におけるインド料理店の特質 – 郷土的デザインと商業的デザイン –

越智 裕之

ペンシルビルにおける縦動線の配置・形状の実態に関する調査・分析 – 神楽坂地域を対象として

小野 富貴

日本の住宅リノベーションにおける構造補強デザイン – 1995年〜2019年における変遷 –

加藤 万貴

丸亀町商店街のアーケードの架け替えに伴う業種変遷と空間構成に関する研究

川口 湧也

高層オフィスビルにおけるカーテンウォールの変遷 – 素材から見る開口部の意匠と技術 –

木戸 將貴

分散型宿泊施設の運営実態及び地域における役割に関する調査研究

齋藤 さくら

風景写真から読み取る東京都心地域の建築と情景 – 昭和から令和へ

相良 昂

商店街におけるパブリックプレイスの形態と滞留行動に関する調査・分析 – アメヤ横丁と戸越銀座通りを対象として

佐々木 里佳

照度と滞留からみる夜間の居場所としての公開空地の分析

佐藤 彩

大学キャンパスの外部空間における利用者の滞留行動に関する研究 – 東京理科大学葛飾キャンパスを対象として

佐藤 諒太

試行的創作行動による防災教育に関する研究

高田 寛人

ヴェネツィアにおける都市構造の変遷に関する幾何学的分析 – 水路と街路に着目して

高橋 駿太

不規則な柱配置を持つキャノピーの形態創生

高橋 知久

開口条件を考慮した位相最適化法によるファサードデザイン

高橋 悠

港北ニュータウンの緑道に隣接する住宅の構えの特性

髙橋 和佳奈

SNSの出現による建築情報の変化に関する研究 - 深層学習を利用した画像解析を通して

多田 星矢

神楽坂地域における道路閉塞による避難距離の変化に関する研究

恒川 紘和

高規格堤防整備事業における建築・まちづくりの特性に関する研究

冨田 深太朗

木造住宅密集地域の細街路における歩行時の景観の変化に関する研究 – 町屋を事例として

中川 貴秀

ランニングをツールとした都市空間の分析と評価軸の提案 —東京五輪マラソンコース周辺を対象とした考察 –

中村 太紀

ワールド会館と周辺地区の変遷から見る中野の商店街生活景の特性

長坂 諒太

地域活性化に資する歴史的建築物再生の事業運用手法に関する研究

難波 咲季

ストリートファニチュアのAI化と滞留行動に関する研究 – 福徳の森広場を対象として –

布井 翔一郎

可動性テンセグリティについての基礎研究 – 初期導入軸力と空間容積に着目して

飛田 剛太

近代大阪における浜地の空間利用に関する考察 – 雑喉場魚市場・天満青物市場を対象として –

本田 晃一

メタボリズム建築と日本における建築生産の工業化の相関についての研究

松井 研人

京町家の改修による列型連続空間の変化に関する定量的分析 – 室のモデュールと流動性及び形・大きさに着目して

宮田 将史

根津における店舗建築の改修・更新と街との関わりについての調査分析

村木 駿斗

建築・都市空間と犯罪発生の関係性についての調査分析 – 神奈川県川崎市川崎区を事例として –

毛利 一輝

原宿・表参道地域における道路と建物の間の余白に関する調査・分析

谷中 駿太

台湾・高雄における日本統治期の亭仔脚の形成過程に関する調査研究

山口 恵里奈

住宅における段差空間の研究 – 段差空間の定量的分析と設計者の言説を通して

山口 海

パブリックスペースの空間構成要素と誘発される所作 – 湯島神田社寺会堂エリアを対象として –

山田 将太郎

中国における漁排と水上建築に関する研究 - 福建省三都澳闘帽島の調査を通して

リュウカンキダク

霞が関ビルディングにおけるリニューアル工事の分析

原田 聖也

東京回教礼拝堂の形成過程と空間構成に関する考察

五十嵐 あすか

区立小学校と周辺施設の教育的相補関係
– 東京都中央区日本橋地区を対象として –

石黒 大喜

計画単位の規模に着目した景観の協定に関する考察
-府中市、戸田市、練馬区を事例として-

市田 晶子

京都 四条・東山地域における街路空間構成と歩行者分布の分析
-居住者と観光客に着目して-

一色 千暁

横浜・大連・釜山の港湾部における空間構成の変遷と比較考察

井手 希

地方創生の拠点としての「道の駅」の評価と立地に関する研究
―千葉県を対象としてー

大岡 彩佳

江ノ島電鉄線隣接空間の研究
-空間の所有と使用の調査を通じて-

大月 彩未

線路沿いの街区における道路と建物のアクセシビリティに関する調査・分析
ー東急大井町線沿線を事例としてー

岡田 岳大

駅地下空間における人を考慮した可視領域の分析

勝山 滉太

ゴミ置き場の形成に見る地域住民の意識と地域的条件
– 葛飾区・足立区・豊島区・中央区を対象として –

亀滝 侑里

世田谷区における暗渠に隣接する建築空間の形態的特性

河岡 拓志

空き家の現状と対処法に関する調査と考察
– 豊島区の4つの木密エリアを対象として –

川下 雅

雑賀崎漁村の集落調査
-路地形状に着目して-

木下 義浩

渋谷における街路の変遷過程の幾何学的考察
ー「表通り」「裏通り」に着目してー

工藤 春来

神田川における連続景観の分析
–「神田川クルージング」の視点場から –

佐藤 祐斗

江東区豊洲における土地や水辺空間の利用変遷と再開発計画に関する研究

澤田 悠生

ワークプレースへの小運動導入とその可能性
– オフィス空間での椅座位作業者を対象として –

菅坂 苑佳

横浜山手居留地における女子校の校地の変遷と計画についての考察

杉浦 渓

東京における引揚者住宅地の形成と変容に関する調査研究
ー豊島区「南長崎バス住宅街区」を対象にしてー

杉本 健

安藤忠雄による水盤の建築的意義について

瀬下 友貴

コンパクトシティにおける近距離移動と街の賑わい
- 富山市・フライブルク市・ポートランド市の比較から -

田中 彩英子

旧米軍用地の跡地利用と変遷
– 都内7旧軍用地を対象として –

田野口 貴成

パラグアイ共和国における日系人住居に関する研究
-4移住地の2世代間比較を通して-

西島カルドソパメラ愛

駅周辺の商店街における店舗の実態に関する分析
ー大田区池上通りを対象としてー

野坂 莉桜

福岡市西新中央商店街の形成過程に関する調査研究

橋口 拓

イタリア・ラクイラの歴史地区における建物の保存・更新と震災復興に関する考察

橋本 欽央

東京都心における大型商業建築の屋上空間
– その構成と利用法について –

范 宇麟

中山道浦和宿における地割と道路の変容からみた都市形成に関する考察

久山 智之

戸建住宅における窓の視覚的な開放感に関する定量的分析

福本 郷介

流用される都市空間
– 葛飾区金町と江戸川区平井における子供の遊び場の観察を通して –

穗積 沙甫

セキュリティからみたオフィス・商業複合施設における空間特性
-アクセシビリティと見通しの指標を用いた調査・分析-

前田 佳乃

明治期の浅草仲見世通りにおける掛店から煉瓦仲見世への変遷

増子 ひかる

国立大学町の学園都市構想と同市街地における街区内の開発過程に関する考察

宮島 健太

原初的な居場所としての秘密基地の空間構成
―場所・素材・形態に着目して―

森 瑞穂

東京外郭環状道路建設の従前従後における歩行者経路の分析
-小学生の通学経路を対象として-

山崎 萌子

集合住宅から高齢者施設への用途変更における建築計画的課題に関する研究

吉田 智裕

CFDを用いた空気循環システムによる室内環境改善に関する研究

石嵜 亘

重層する都市の幾何学と建築形態
―中央区東日本橋・横山町・馬喰町を対象として―

池野 雄貴

佐藤秀三設計の旧中村研一邸実測調査と主屋の空間意匠に関する考察

小川 将貴

住宅における浴室の開放性の研究
―家族構成に着目して―

野村 健太郎

渋谷における微地形と角地建築の床面構成の関係に関する考察

丸山 航

住工混在地域における建物用途と街路景観の変遷に関する研究
-大田区大森南を対象として

池原 淑恵

千住地域における建造物建て替えに伴う都市空間構造の変遷に関する考察

伊藤 愛

細街路の更新に伴う景観変化のシミュレーション分析
-新宿区神楽坂3・4丁目を対象として

伊藤 翔治

東京臨海部BRT計画におけるパブリックスペースの図化と課題の抽出
-晴海、勝どき、豊海町を対象として-

伊藤 まゆみ

「いただきさん」の商う移動空間に見るコミュニティ形成とその仕組み

猪熊 智紀

青島における里院の空間構成に関する調査・分析
-里院の再生・活用に向けて

ウ チョウ

Deconstructivist Architectureにみられる表現方法の研究

遠藤 ななみ

商店建築の系譜に着目した街並みの継承性に関する研究

笠原 優一

神楽坂地域における袋小路の形態と建物のアクセシビリティに関する分析

金森 勇樹

外国人居住地域の形成背景と居住形態について
-西葛西と行徳の比較を通して

菊澤 拓馬

東京郊外の駅で展開される物語の構造
―時間、滞留位置に対応する利用者属性から―

黒田 京佑

公共的開放空間における構成要素としてのグラフィックサイン
―成田空港第3ターミナルと横須賀美術館を対象として―

上月 匠

砂町銀座商店街における業種変遷と店舗形態についての考察

小林 寧々

江戸周縁部における街路・街区形態の近代化過程に関する考察
−台東区南部地域を対象として−

小見山 慧子

現代建築に見る抽象化と具象化
―模型優位型設計プロセスについての考察―

小山田 創

複雑系で観測される空間と周波数
-ゆらぎ理論を指標として-

近藤 弘起

近世における本芝・芝金杉地域の水辺空間の所有・利用形態に関する考察

高林 萌

荒川区における京成本線高架下の空間利用形態の変遷に関する考察

津田 彩花

神楽坂通り商店街の景観
―チェーン店とローカル店における地域性―

富田 夏乃子

人の視点から見た緑の配置と連続性の分析
-石神井川沿いの住宅地を事例として

永原 悠里

ペデストリアンデッキによる公共空間の拡張性に関する研究
-所有と形態に着目した事例分析

野島 歩

水盤を用いた建築の視覚的表現とその防水構法に関する研究

服部 優希

荻窪白山神社例大祭における祭礼空間に関する考察

原 麻名斗

応急危険度判定制度の改善に関する研究
―ボランティア体験からみえてきた制度の実情―

馬場 貴志

建築写真の視覚的表現性に関する研究

平田 柳

都市空間における光と影の分布に関する定量的研究
-都内7地域の比較分析

尾藤 勇志

構想と災害
-菊竹清訓による「東京湾計画1961」について-

藤沼 凱士

都市における居場所の考察
-東京都心部の街区公園と公開空地を対象として-

松原 悠希

八王子城との比較を通じてみる滝山城の歴史的変遷と保存活用に関する考察

守屋 貢志郎

東京西郊・吉祥寺における新田集落の近代市街化過程と空間構成に関する考察

山崎 美樹

谷戸における地形と建築群の形態的特性
-赤坂・麻布台地を対象として

山本 祥史

流動する簡易宿泊所
―日本橋のホステルと山谷の簡易宿泊所に見る地域とのインタラクション―

湯口 真代

国内の木造グリッドシェル建築の変遷
-接合部の仕様と施工法に着目して

吉澤 英晃

北京における近代建築の保存現況と用途転用事例に関する考察

劉 剣橋

中国福建省蔡氏古民家建築群の形成過程と空間構成に関する考察

林 琳

都心部におけるマイクロ・ライブラリーの実態に関する調査分析

井上 和美

ムンバイのスラム街における住居と街区形態に関する研究
–DHARAVI地区を事例として–

片山 優樹

玉縄城周辺及び大船駅西口地区の近代市街地形成

河原 伊吹

文京区根津 景観形成重点地区内における建物利用・形態変化に関する調査研究

清水 駿也

素盞雄神社天王祭における祭礼拠点の空間特性およびその変化に関する調査研究

本山 真一朗

神楽坂地域における来街者の行動と密度分布に関する研究

阿部 雄介

日暮里繊維街の形成過程と営業実態に関する調査研究

石川 拓磨

松戸市における土地区画整理事業による宅地開発の変遷に関する考察

市川 賢

遺伝的アルゴリズムを用いたファサードの設計手法
~神楽坂通りを対象として~

遠藤 明

都市における交差点の3次元形態に関する基礎的研究
-渋谷を事例として-

大田 翼

神楽坂地域における公私の境界領域に関する研究
-建物と街路間の物的構成要素に着目して-

大野 智佳

建築と視覚的メディア
–画像および映像の技法分析から–

唐牛 弦

住商工混在地域における建物用途の混在の変遷に関する研究
-中目黒周辺地域を対象として-

熊野 愛

戦前商店街の商店構成と空間利用-銀座、新宿、神楽坂を事例として-
−作業場と居住部の空間構成に関する考察−

佐藤 美咲

筑波研究学園都市の開発に伴う樹林・農地の変容に関する考察

佐藤 優

Research on Soviet Modernism and Contemporary Architecture in Turkmenistan

サドゥリャエフ イスラムベック

上海における3種類の住宅形態に関する比較研究
-住宅政策の変遷に着目して-

シ ショウマイ

上海市における建築・都市空間の保存とコラージュ・シティとしての考察

朱 涵越

店舗構成の推移から見る上野アメ横商店街の変遷に関する考察

高以良 陽太

1960年代以降の日本建築界とオルタナティブメディア
–現代における建築家の活動領域の視点から–

髙橋 充

スーパーブランド旗艦店と街路
–企業のブランディング戦略における建築の役割–

高橋 りり子

日本のハーフビルド住宅における居住者参加の方法と実態に関する考察

武田 秀星

街並みにみるファサード構成要素の周期性について
–東京・神楽坂通りを対象として–

寺田 繁史

首都高速都心環状線による都市の分断に関する研究
―アクセス性と景観の定量的分析―

濵本 清佳

台南市旧末廣町店舗住宅の当初計画と空間構成に関する調査研究

パク ジョンス

白井晟一の住宅作品における室内環境
-居室の採光率分析を通して-

平野 巧也

スパイダーレッグの使用からみたリチャード・ノイトラの設計手法に関する考察

藤田 翔

神田神保町靖国通り沿いの街並み景観の変遷に関する考察

丸山 真輝

バンブーアーキテクチャの現在と可能性
-Vo Trong Nghia Architectsの仕事から-

三武 良輔

東京スカイツリーの可視性に関する定量的分析
-2㎞圏内の街路を対象として-

宮田 典和

久留米市における寺町の変遷と空間構成に関する調査研究

村山 惣一郎

明治以降における江戸城見附枡形の取り壊しの経緯と目的に関する考察

山中 謙介

サンゴ骨格の特徴とその建築的応用の可能性
–水平力耐性に着目して–

山本 大志

商品化住宅の外観イメージの体系化
-ハウスメーカーの商品カタログとアンケート調査を通して-

山本 稜

復興における建築運動
−新日本建築家集団(NAU)を事例として

羽貝 悠

動画解析による確率的顕著性マップを用いた街路景観の分析

諸田 政彦

まちのイメージと地域遺伝子
—神楽坂の都市空間についてのグレイン分析—

有賀 彩花

近代和風建築(堀田古城園)の実測調査と空間構成・意匠に関する考察

安藤 美咲

角地のランドマーク性に関する幾何学的分析
-渋谷駅周辺エリアを事例として-

五十嵐 大輝

神楽坂地域における空地ネットワーク
—木造密集市街地の防災についての一考察—

上原 龍太郎

まちの活動における副次的コミュニティ形成と空間利用の連動性
—日本橋地区のラジオ体操会場を対象として—

内田 泰成

高田馬場駅前広場における利用者の分布と歩行経路に関する考察

内田 悠介

現代日本の集合住宅における公共空間としての共用部の研究

大橋 麻未

街路空間における建築ファサードのパラメトリックデザイン手法
—日本橋中央通りを対象として—

小熊 祥平

重要伝統的建造物群保存地区における屋根形状に着目した沿道景観に関する分析

後藤 綾乃

住宅地の幅員4m道路における歩行者視点画像を用いた景観分析

坂田 達郎

荒川区伝統技術保持者の住まいと仕事場の空間構成に関する調査研究
―桐たんす職人の村井氏・川俣氏を例として―

坂本 龍

先導的木造建築の工法と耐火基準による分類に関する考察

笹井 達寛

神楽坂地域における歩行者の分布に関する調査分析

志村 亮

荒川放水路開鑿による東京府南葛飾郡の変遷

進藤 英明

水辺の都市再生とシビックプライド
—水都大阪、北浜テラス川床空間を対象として—

辰川 美幸

隣棟空間を活用した防災対策装置の実現に向けた研究
—神楽坂の木造密集地域を対象として—

谷内 晴香

身体寸法を用いた建築形態に関する研究
—バリ島、ジャワ島の伝統建築を対象として-

田村 翔太郎

神田村(出版取次業街)の変容過程に関する研究

中井 達郎

都市における線状空間の分布と利用に関する研究
-東京23区西部の河川・線路跡地を対象として—

仲尾 梓

八ヶ岳南麓における土蔵と集落に関する調査研究

中坪 健人

神楽坂地域における空隙と地形の形態的分析

中村 美香

外部環境と同期する内部空間
—旧朝倉家住宅と代官山ヒルサイドテラスの分析をとおして—

二宮 颯佑

複合公共図書館における図書空間の公共性に関する研究
――図書空間とオープンスペースの関係性に着目して――

根本 昌汰

フランク・ロイド・ライトの外観透視図における表現特性
―外観透視図と平面構成との関係性について―

兵郷 喬哉

吹き抜けを持つ複合商業施設における回遊性の調査・分析
-KITTE・JPタワーを事例として-

増留 綾花

明治期における神楽坂の寺院境内の変遷に関する研究
−善國寺毘沙門天、行元寺を事例として−

松沢 博光

東京臨海部における埋立地利用変遷に関する研究

山鹿 あたる

オフィスビルから集合住宅への用途変更における建築計画的課題に関する研究

吉川 智美

流行歌歌詞からみるエモーショナルな空間の特性に関する研究

緑川 純麗

都心部における沿川空間の形態と視認性に関する研究 – 隅田川下流を対象として –

秋本 凛

コミュニティ形成の場所としての未利用地の評価手法に関する研究 – 東京都葛飾区を対象として –

和泉 大雅

下北沢周辺商業地における街路と店舗空間構成の変化に関する研究

殖栗 瑞葉

ユネスコ創造都市における地域資源としての建築の調査・分析 – 国内9都市に着目して –

小笠原 未来

渋谷川沿いの空間構成に関する研究 – 建築形態の二面性を対象として –

景岡 志唯

山手線における駅舎建築の変遷と改修傾向の考察

笠井 渉

東京・丸の内における歩行空間の包まれ度分析 – ウォーカブルシティの評価に関する基礎的研究 –

川﨑 郁海

商業建築の低層部における凹み空間の連続性に関する研究

河田 祐希

都心におけるショッピングセンターの滞留部の変遷から見る外部空間に関する研究

小出 啓太

平面頂点数を用いた住宅建築形態の分析(1955年〜2020年)

幸地 良篤

集合住宅における入口部土足空間の開放性と隣接する室の構成に関する研究

小林 泰

秋葉原中央通りの建築におけるファサードと看板の関係性から見る建築形態の分析

小村 龍平

駅前公共広場における人のアクティビティの調査分析 – 東京駅丸の内中央広場を対象として –

近藤 舞

千駄ヶ谷幹線における暗渠道空間の形成に関する比較研究 – 原宿キャットストリートを対象として –

齋藤 龍之介

空間認知に関する研究 – 提示媒体の差を通して –

曽根 大滉

中目黑地域におけるWalkabilityに関する要素の考察

徳川 翔太

崖線における階段路地の空間構成 – 都心部の山の手地域を対象として –

橋口 真緒

地域コミュニティにおけるソーシャルアクティビティの誘因に関する考察

橋本 佳苗

住宅密集地域の都市空間への関わり方 – 2地域の開口形態の分析を通して –

藤井 沙帆

街路空間における建築要素の繰り返しが生み出す景観特性 – 空間の記譜を通して –

藤田 萌

吉祥寺ハモニカ横丁における増改築と形態の変遷に関する研究

桝室 幸兵

武蔵国分寺の建築空間構成の変遷に関する考察〜薬師堂の境内に注目して〜

村田 岳

駅と駅周辺都市の関係に関する研究 – 山手線13駅を対象として –

森村 建志

体育館屋根における支保工撤去手順の最適化分析

森山 空良

複合化された公⺠館の平面構成に関する研究 – 公⺠館機能と中間領域の配置に着目して –

山口 丈太朗

Louis Vuittonにおける店舗とファッションの関係性

渡邊 睦

コンテナハウスによる災害対策 – 福島での経験 –

髙橋 慶伍

The Lawn 音楽堂における自由曲面メッシング手法の分析

ピート染谷 瑛海

東京のモスクにおける社会生活のための機能と建築的特徴に関する研究

⻘木 蓮

100尺制限緩和期におけるスカイライン形成に関する研究 
ー愛知県名古屋市中村区名駅通を中⼼としてー

池戶 美羽

都道府県⽴図書館の機能拡充の変遷に関する研究

板倉 駿介

版築-鉄⾻合成構造の経年変化と⾊感覚と印象に関する研究

市原 玲菜

都市公園における⼦どもの遊び領域に関する考察 ―打瀬1・2丁⽬公園を事例としてー

岩男 聖那

横浜市における歴史的建造物の保全制度が街並み形成に与える効果について
ー⾺⾞道・みなとみらい21新港地区、⽇本⼤通り・関内地区、⼭⼿地区を対象としてー

岩⾕ 瑛⾥

⼾建住宅におけるワークスペースの空間構成に関する研究
ーCOVID-19によるワークスペースの需要拡⼤に注⽬してー

岩⾕ 瑛⾥

オフィスビルのコア配置と接道との関係

⼩川 隆成

損傷した鉄⾻ボルト接合部のポリウレア塗布による補修と靭性向上効果に関する実験研究

鴨⽥ 靜乃

現代建築における⽣物を参照した⽐喩表現に関する研究 
ー『新建築』1950年から2020年を分析対象としてー

川岸 美伊

臨海⼯業地帯における⼯場計画と緑地に関する研究 ー三重県四⽇市市を対象としてー

川⼝ 陽平

超⾼層ビルの変遷における国際的地域性 ー竣⼯数・⾼さ・⽤途・構造材料に着⽬してー

川島 ⿓太郎

近年の⽇本の建築作品における借景⼿法の研究 ー借景対象と建築の開⼝・外構設計の関係に着⽬してー

北井 宏佳

多⽬的トポロジー最適化⼿法に基づく⼤屋根スロープの柱配置の検討

⽇下部 春花

各市区町村における⾊彩規制と⾵⼟の関係性に関する研究

楠本 まこと

在来軸組構法による⽊造応急仮設住宅の供給の実態 ー東⽇本⼤震災における福島県を事例としてー

駒塲 友菜

⽇本における戦後からカーテンウォール確⽴までの事務所ビルの外壁構法の変遷

近藤 亜紗

駅改札前通路における滞留者分布と空間構成要素の関係性に関する定量的分析
―新宿駅東⻄⾃由通路を対象として―

坂本 海⽃

戦後住宅作品における「塔の家」の位置づけに関する考察 
ーコンクリート打ち放し仕上げに着⽬してー

塩島 健太

茨城県⽔⼾市の南町商店街における⽤途変遷と建物の更新に関する分析

⽵内 志織

階段・屋外空間の配置に着⽬した狭⼩住宅作品の規模と平⾯構成の分析

⽴元 佑樹

川⼝駅周辺の商業環境と都市の変遷に関する研究 ー駅前百貨店の閉店と都市の関係ー

⽥中 杏

サッカースタジアムの形態に関する研究

⼟居 将洋

『新建築住宅特集』に掲載された⽇本の併⽤住宅の形態構成の研究

中尾 美貴⼦

観察調査に基づく屋外ベンチでの滞在を誘発する要因に関する研究 
―横浜元町パークレットを対象として―

中根 隆⽃

美術館におけるアプローチ空間の平断⾯構成に関する研究

中村 萌⾹

1990年から2020年における浴室の平⾯構成の変遷の研究

新井⽥ 葵

築地居留地に関する都市空間の変化について ー教育施設・教会施設に着⽬してー

能祖 珠実

京セラ美術館におけるSNSに投稿された写真の撮影対象と建築計画の関係性分析

⼆⾒ 透

渋⾕駅におけるサインの種類と配置についての研究 
―井の頭線から副都⼼線への乗り換え経路空間を対象として―

丸⽥ 紗⽻

緩和ケア病棟における室内共⽤部及び庭の空間的特徴と利⽤実態に関する研究
ー院内独⽴型・完全独⽴型病棟を対象としてー

宮原 すみれ

都市における吸い殻及び喫煙⾏動の空間分布特性に関する研究 ー渋⾕区宮益坂周辺を事例としてー

吉⽥ 周和

都市景観における建築物のランドマーク性に関する幾何学的分析 ―東京都御茶ノ⽔を事例として―

渡邊 未悠

築地及び月島地区の比較からみる看板建築の屋根形状に関する研究

⻘木 仁志

都内のショッピングセンターにおける中間領域についての研究
ー日本ショッピングセンター協会が認定するショッピングセンターの分析を通してー

池田 恵

京浜急⾏線沿線における三業地の変遷に関する研究 ー⼤森海岸・森ヶ崎を対象としてー

石垣 宏樹

⾳楽ホールとキリスト教会におけるパイプオルガンと建築の関係性 ー東京都内の事例を対象としてー

梅田 真結

地下鉄駅における野良サイン設置状況調査に基づく複雑な空間形態の分析

江口 太郎

フランク・ゲリーの設計⼿法に関する研究 ーファサードに関する考察ー

大原 和輝

神奈川県⼩⽥原市宮⼩路における⼟地利⽤変遷に関する研究

神尾 凜也

居住者が考える住みよい街の類型化とその評価傾向に関する考察 ー「シティブランドランキング」を対象としてー

唐澤 芙貴

社会的・空間的要素の不変性からみる戦後マーケット跡地に関する研究 ー三軒茶屋三⾓地帯を対象としてー

北川 巴菜

福建省における⼟楼建築の空間形態と空間利⽤に関する調査分析

コウ ケンホウ

家開きを⾏う⼾建て住宅作品における共有空間と居住空間の接続関係およびその変遷
ー雑誌『新建築 住宅特集』2000-2023年の掲載作品を対象としてー

小島 武瑠

バーチャル空間における諸要素が与える印象評価に関する研究

小玉 ⻯一

大型商業施設の用途変更における建築計画的課題に関する研究

佐古 統哉

大船駅東口の駅前商店街における再開発事業の影響に関する研究

渋谷 昂佑

コンバージョン建築における既存開⼝部の利⽤率と適応⼿法 ー構造種別、⽤途に着⽬してー

鈴木 亮太

遊び場の領域に関する考察 ー流⼭市の2つの公園を対象としてー

高橋 亮

リゾートマンション開発による周辺宿泊施設への影響に関する研究 ー新潟県湯沢町湯沢温泉通りを対象としてー

田辺 悠馬

川崎臨海⼯業地帯における建築形態と照明⽅式の関係性からみる夜景の分析 ー⽔江町・千⿃町を対象としてー

谷本 慧多

茶室における窓の配置計画 ー⼤きさ、位置、形状に着⽬してー

千葉 七花

祭礼時における⼈の⾏動と事物の捉え⽅の転化に関する研究 ー⼤國魂神社『すもも祭』の観察調査を通してー

塚本 柊平

東海道の宿場町における鉄道敷設の影響と街区の変遷 ー品川・川崎・⼾塚・藤沢に着⽬してー

鶴岡 千里

道路と建物の間の余⽩空間におけるモノの配置に関する研究 ー下北沢駅周辺の⾐料品店を対象としてー

中澤 真生

別荘⽂化の歴史からみる由⽐ガ浜の都市形成に関する研究

中原 摩耶

現代の美術館における展⽰室の空間構成要素に基づく類型化とその印象評価に関する研究
ー1994年以降竣⼯の美術館を対象としてー

⻄村 未空

エンリック・ミラーレス建築における形態と動線 ー平⾯の分析を通してー

萩野 里奈

都市公園における着座を伴う多様な⾏動を誘発する空間構成に関する研究
ー池袋・渋⾕の4つの都市公園を対象としてー

原 英里佳

⼾建て住宅におけるスキップフロアの計画要因と配置構成に関する研究
ー『新建築』『住宅特集』の掲載作品を対象としてー

福⻄ 陸

吉村順三の住宅作品における照度分布について ー「たまり」をもつ住宅7作品の分析を通してー

松永 萌子

住宅における階段動線の変化がもたらす空間的特徴の定量的分析
ー1960〜1990年代の⽇本の著名な住宅作品20件を事例としてー

丸山 周

『⼭梨県富⼠吉⽥市景観デザインガイド』の基準と現況に関する研究 ー御師のまちと下吉⽥地区を対象としてー

三浦 柊太

戦後⽇本のピロティ形式住宅の変遷 ー設計意図、隣接する室の機能、形態に着⽬してー

諸田 華

セルフリノベーションのプロセスと⼿法に関する研究 ー関東圏における近年の事例からー

山中 伸恵

店舗のガラスファサードの反射・透過による街路空間の拡張性に関する研究
ー原宿キャットストリートを対象としてー

吉川 実里

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