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卒業論文α方式

2019

題目氏名

横浜海浜住宅地区(Yokohama Beach DH-Area)の復原的考察

青木 優

建築ファサードへの商業性の表出に着目した住商混在地域の景観に関する考察

大島 菜々子

嵌合によるひし形配置のブレースを有する木造耐力壁に関する実験的研究

岡澤 涼太

アルヴァ・アアルトの家具と建築の変遷から見た曲面形態の相関

奥村 亮太

葛西におけるインド料理店の特質 – 郷土的デザインと商業的デザイン –

越智 裕之

ペンシルビルにおける縦動線の配置・形状の実態に関する調査・分析 – 神楽坂地域を対象として

小野 富貴

日本の住宅リノベーションにおける構造補強デザイン – 1995年〜2019年における変遷 –

加藤 万貴

丸亀町商店街のアーケードの架け替えに伴う業種変遷と空間構成に関する研究

川口 湧也

高層オフィスビルにおけるカーテンウォールの変遷 – 素材から見る開口部の意匠と技術 –

木戸 將貴

分散型宿泊施設の運営実態及び地域における役割に関する調査研究

齋藤 さくら

風景写真から読み取る東京都心地域の建築と情景 – 昭和から令和へ

相良 昂

商店街におけるパブリックプレイスの形態と滞留行動に関する調査・分析 – アメヤ横丁と戸越銀座通りを対象として

佐々木 里佳

照度と滞留からみる夜間の居場所としての公開空地の分析

佐藤 彩

大学キャンパスの外部空間における利用者の滞留行動に関する研究 – 東京理科大学葛飾キャンパスを対象として

佐藤 諒太

試行的創作行動による防災教育に関する研究

高田 寛人

ヴェネツィアにおける都市構造の変遷に関する幾何学的分析 – 水路と街路に着目して

高橋 駿太

不規則な柱配置を持つキャノピーの形態創生

高橋 知久

開口条件を考慮した位相最適化法によるファサードデザイン

高橋 悠

港北ニュータウンの緑道に隣接する住宅の構えの特性

髙橋 和佳奈

SNSの出現による建築情報の変化に関する研究 - 深層学習を利用した画像解析を通して

多田 星矢

神楽坂地域における道路閉塞による避難距離の変化に関する研究

恒川 紘和

高規格堤防整備事業における建築・まちづくりの特性に関する研究

冨田 深太朗

木造住宅密集地域の細街路における歩行時の景観の変化に関する研究 – 町屋を事例として

中川 貴秀

ランニングをツールとした都市空間の分析と評価軸の提案 —東京五輪マラソンコース周辺を対象とした考察 –

中村 太紀

ワールド会館と周辺地区の変遷から見る中野の商店街生活景の特性

長坂 諒太

地域活性化に資する歴史的建築物再生の事業運用手法に関する研究

難波 咲季

ストリートファニチュアのAI化と滞留行動に関する研究 – 福徳の森広場を対象として –

布井 翔一郎

可動性テンセグリティについての基礎研究 – 初期導入軸力と空間容積に着目して

飛田 剛太

近代大阪における浜地の空間利用に関する考察 – 雑喉場魚市場・天満青物市場を対象として –

本田 晃一

メタボリズム建築と日本における建築生産の工業化の相関についての研究

松井 研人

京町家の改修による列型連続空間の変化に関する定量的分析 – 室のモデュールと流動性及び形・大きさに着目して

宮田 将史

根津における店舗建築の改修・更新と街との関わりについての調査分析

村木 駿斗

建築・都市空間と犯罪発生の関係性についての調査分析 – 神奈川県川崎市川崎区を事例として –

毛利 一輝

原宿・表参道地域における道路と建物の間の余白に関する調査・分析

谷中 駿太

台湾・高雄における日本統治期の亭仔脚の形成過程に関する調査研究

山口 恵里奈

住宅における段差空間の研究 – 段差空間の定量的分析と設計者の言説を通して

山口 海

パブリックスペースの空間構成要素と誘発される所作 – 湯島神田社寺会堂エリアを対象として –

山田 将太郎

中国における漁排と水上建築に関する研究 - 福建省三都澳闘帽島の調査を通して

リュウカンキダク

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