2020
題目 | 氏名 |
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生成変化するデジタルオーナメント | 田野口 貴成 |
美術品がつくる美術館ー東京国立近代美術館所蔵作品を対象としてー | 科埜 有紀 |
地勢と時層の特異性から創出する建築 | 須釜 崇弘 |
人為的変化の様式 -使用者によって変化する「タネ」と建築の提案- | 倉持 翔太 |
未完の想造 -見立てを用いた風景の解釈による多義的な建築- | 田島 佑一朗 |
自然と一体化する建築 -代替・様相・連関の視点に基づく設計手法- | 田中 大我 |
軌跡の洞窟 -ねじれた線織面による曲面建築の提案- | 長谷川 千眞 |
建築治癒論 | 木下 喬介 |
風景を想起する第五世代美術館建築-歌川広重による名所江戸百景の分析を通して- | 深田 奈瑞 |
拡張自己の建築ー身体性の再考による住宅の思考実験ー | 山本 尚弘 |
音を構成要素と捉えた建築の提案 —「新建築」作品における音に関する建築的操作分析を通して— | 大月 彩未 |
人類学的思考の建築学への応用 —多自然主義的視点での分析を通して— | 鳥海 沙織 |
地下を利用したアーティスト・イン・レジデンス施設の提案 —狭小住宅における地下居室の定量分析を通して— | 本多 希 |
建築家のスケッチにみられる祖型を用いた建築の提案 —青木淳の住宅作品におけるスケッチの分析を通して— | 久保 遥 |
絵画における精神空間の立体への応用 —ワシリー・カンディンスキーの絵画における色彩分析を通して— | 斉藤 夏樹 |
多様な光環境を用いた水辺空間の提案 —アルヴァロ・シザの公共建築における光環境の分析を通して— | 比佐 彩美 |
天井設計論 —天井の凹凸と、空間性の変化の連関について— | 堀江 欣司 |