東京理科大学の工学部建築学科の公式サイトです。

建築学科のアーカイブDEPARTMENT

  • 建築学科の概要
  • 建築学科の歩み
  • 建築学科のアーカイブ

修士設計

修士設計

題目氏名

異なる景色がつくる間の集合したワンルームの設計
-不透視要素による可視領域の操作を用いて-

竹田 和行

現代刑務所建築における問題
—居住環境から見る解決—

太田 さくら子

上海における都心部の住環境とその変遷に関する研究
−淮海中路周辺地域を事例として−

呉 夢傑

大地と建築
-土質を活かした設計手法の提案-

武田 健太郎

インターフェースとしての表層を持つ建築
-生体と外界の境界面、皮膚の振る舞いから建築を考える-

花岡 竜樹

景観構造の透視図的解釈に着目したJR上野駅エリア改修計画

日野 顕一

都市型複合商業施設の設計
-ポスト消費社会における孤独の検討を通じて-

奥田 晃大

歴史的文脈と商業論理に基づく空間構成
-Adolf Loosの多様性と対立性の抽出を通じて-

金沢 将

地域性を考慮した住宅設計
-環境要素からみた現代住宅の構成分析を通じて-

小林 翔

自由な身体運動を誘発する幼稚園の設計
-ダンスにおける身体運動の分析を通じて-

中岡 優

阿佐ヶ谷住宅改修計画
-ガラスを用いたリノベーション手法の分析を通じて-

山田 芽里

用途混在を生成する複合施設の設計手法の提案
-自己組織化アルゴリズムによる配置計画-

加藤 雅大

空間の相互浸透的な関係を有する建築
-Giacomo Ballaの絵画における『運動性』に着目した設計手法の提案-

小島 啓輔

自然を享受する建築
-現象・物体・風景を取り込む境界部の設計手法の提案-

野田 啓介

一室空間的な高層建築の設計手法
-積層スラブによるキャンパス・センターの提案-

米田 祐太

自然に呼応する建築
-柔軟で強い生物的ストラクチャーを持つ建築の設計-

工藤 俊輔

生成変化するデジタルオーナメント
異化効果としての他者

田野口 貴成

美術品がつくる美術館ー東京国立近代美術館所蔵作品を対象としてー

科埜 有紀

地勢と時層の特異性から創出する建築
ー赤羽台地の建築と“基盤”を応用した設計手法ー

須釜 崇弘

人為的変化の様式 -使用者によって変化する「タネ」と建築の提案-

倉持 翔太

未完の想造 -見立てを用いた風景の解釈による多義的な建築-

田島 佑一朗

自然と一体化する建築 -代替・様相・連関の視点に基づく設計手法-

田中 大我

軌跡の洞窟 -ねじれた線織面による曲面建築の提案-

長谷川 千眞

建築治癒論

木下 喬介

風景を想起する第五世代美術館建築-歌川広重による名所江戸百景の分析を通して-

深田 奈瑞

拡張自己の建築ー身体性の再考による住宅の思考実験ー

山本 尚弘

音を構成要素と捉えた建築の提案 —「新建築」作品における音に関する建築的操作分析を通して—

大月 彩未

人類学的思考の建築学への応用 —多自然主義的視点での分析を通して—

鳥海 沙織

地下を利用したアーティスト・イン・レジデンス施設の提案 —狭小住宅における地下居室の定量分析を通して—

本多 希

建築家のスケッチにみられる祖型を用いた建築の提案 —青木淳の住宅作品におけるスケッチの分析を通して—

久保 遥

絵画における精神空間の立体への応用 —ワシリー・カンディンスキーの絵画における色彩分析を通して—

斉藤 夏樹

多様な光環境を用いた水辺空間の提案 —アルヴァロ・シザの公共建築における光環境の分析を通して—

比佐 彩美

天井設計論 —天井の凹凸と、空間性の変化の連関について—

堀江 欣司

自動運転社会におけるモビリティと人の共存する都市と建築-池袋駅周辺を対象として-

大岡 彩佳

自リツしない建築-ミニ開発に対するボトムアップ的設計手法の提案-

河岡 拓志

水の現象を享受する棚田の建築-遷移する空間の設計手法-

勝山 滉太

メタボリズム建築の再考-建設3Dプリンターを用いた設計手法の提案-

吉田 智裕

曲面とレイヤによる建築空間の提案
—ル・コルビュジエの住宅作品における曲面とレイヤの視覚性の分析を通して—

野村 健太郎

公共性と新たな自由を有した建築の提案
—意味的に開かれた建築の分析を通して—

石原 拓人

The proposal of Active Health Center
—Analysis of body perception in Arakawa + gin’s project—

熊 一楽

Art of Relationship ー重層する街の余白と抑揚ー

亀滝 侑里

MATSURI劇場 -臨時建築で日本橋べったら市ー

卞 僑
(ビュン キョウ)

ストリート再構築 -商人ビルと日光街道ー

穂積 沙甫

時のマヌカン ー装いを変える建築手法ー

近藤 弘起

Re-PUBLIC Yushima
-ユニークベニュー都市への更新-

小山田 創

Plastic City : Collective Monuments

藤沼 凱士

採影塔-超高層ビル群の影に着目した建築設計手法-

尾藤 勇志

人工大地の様式-大地と構築物の痕跡を用いた集落の更新-

丸山 航

歩行空間への影響を考慮した建築ファサードの提案
-横浜の街路ファサード分析を通して-

小松 彩乃

地方創生拠点としてのコワーキングスペースの提案
-既存事例のタイポロジー分析を通して-

高野 遼太

宮代型オープンスクールの特性を有した学校建築の提案
-象設計集団の設計分析を通して-

照時 和浩

ニューオフィス化推進運動を踏まえたオフィスリノベーションの提案

長谷川 理子

画像生成AIを用いた新たな建築画像の生成と設計手法の提案

森 零士

臨時建築が構成する仮設都市の可能性
日本橋恵比寿講べったら市を対象として

内田 泰成

光と影にみる都市体験と建築

寺田 繁史

ヴォイドとステレオトミックを主軸とした建築の提案
─Aires Mateusの分析を通して─

山本 稜

サッカースタジアムを含む都市施設の提案
─国内主要サッカースタジアムの形態、機能、公共空間の分析を通して─

平野 巧也

SIMULATED ANALYSIS OF URBAN FORM AND ITS THERMAL ENVIRONMENT
-REASSESSMENT OF THE SHIBUYA MASTER PLAN-

ホラ ラトゥル

住宅密集地域の更新におけるコーポラティブハウスの設計プロセスの提案
-居住者ニーズの形態的翻訳-

濱本 清佳

構造的自律性を有した建築の提案
-篠原一男作品の考察を通して-

大村 聡一朗

歩行者の服装色彩分析を通した都市空間の雰囲気形成に関する研究
-六本木をモデルケースとして-

村田 真里恵

東京都平和祈念館の設計
-慰霊空間におけるモニュメントとその対象物の分析を通して-

田中 浩一郎

空間体験を拡張する両義性を持った建築空間の提案
-H・ヘルツベルハーの中期作品における中間領域の分析を通して-

中塚 大貴

A study of public transportation effects on urban centralities
-Analysis of the urban development of Tokyo and Guatemala City-

メンデス ノゲラ F ルイス

パブリックスペースの「座る」場所づくりの提案
-丸の内における座る場所分析を通して-

髙木 美佐

集合住宅の緑化提案
-ベトナム・ホーチミンシティにおける窓際緑化分析を通して-

藤坂 美佳

都市における「自然」概念を応用した建築
-吉阪隆正の言説における「自然」分析を通して-

松原 菜美子

スケートボードによる建築・都市の流用に関する研究
-新みやしたこうえんの提案-

田中 比呂夢

空虚を用いた内外の関係性を構築する設計手法の提案
-エドゥアルド・チリーダの公共彫刻作品における空虚の抽出を通して-

宮前 淳司

Flowscape – 状態としての建築空間 –

小熊 祥平

中央区立木質商工観光会館

笹井 達寛

風と建築 – 斑(ムラ)のある環境を擁するジム –

二宮 颯佑

人体と建築
身体と視覚における領域情報に基づく空間設計手法

田村 翔太郎

都市体験から建築へ
-渋谷における継起的視覚体験の記述に基づく設計手法-

五十嵐 大輝

商店街から住宅街への移行における連鎖的な住宅設計手法の提案
-店舗併用住宅の特徴から導くパタン・ランゲージ-

仲尾 梓

Multiple Reciprocal Frame構造による木造屋根架構の提案
-trihexagonal tilingの連続変形を用いて-

志村 亮

アルヴァロ・シザの設計手法分析
-“ひずみ”を有する高層オフィス空間の提案-

菅谷 由香子

建築空間要素の機能の多様性の研究
-中国中小都市における集合住宅の提案を通して-

テイ コンホウ

公立学校の廃校転用モデルの研究
-地域社会に開かれる幼老複合施設の新たな提案-

橋本 光秀

第四期としての有機的建築の提案
-1880年代から現代に至る曲線・曲面建築の系譜を通して-

半田 友紀

準物体的建築の設計
-建築構成要素としての雰囲気の記録を通じて-

中川 宏文

建築のセリエリズム −外濠更新にむけて−

石澤 拓郎

ヴィジブル/ウォーカブル日本橋

上田 啓司

Water Building for TOKYO
−水循環ビルトインプラントの試設計−

佐久間 勝見

経路選択による多様な空間定位を有する建築
-渋谷駅におけるシークエンスに着目した設計手法-

岡武 和規

東京の微地形を継承する建築
-段状の密集住宅地が有する環境要素に着目して-

小田 将司

都市計画道路の拡幅整備に伴う沿道建築群の提案
-杉並区高円寺北地域における商店街の再構築-

小林 好輔

木造密集市街地における都市防火の手法の提案
-木造・木質建築を許容する更新の可能性-

関根 卓哉

住戸内の奥行き・分節に着目した集合住宅の設計手法
-外部コモンスペースを内包する二世帯ユニットの提案-

深澤 秀元

HPシェルユニットによる曲面建築の提案

猪俣 馨

風の多様性を形成する建築設計手法
―自然共生型庁舎の提案―

髙橋 卓

副産物として生じた奇形建築のコンバージョン
―見立て手法の再構成と応用方法の発見を通して―

岡崎 絢

建築素材の意匠的意味の分析と提案
―都市と建築の新たな関係をとりなすマテリアル・コンテクスチュアリズム―

中東 壮史

風景構成要素の関係性に着目した都市構造物の提案
―ピクチャレスクの現代的解釈を通じて―

本田 佳奈子

多価値的空間の提案
―オランダ構造主義における差異性と多様性の分析を通して―

山下 晃弘

外力に適応する建築
-関節を持つ柔軟なストラクチャーの設計-

提坂 浩之

建築と水辺

野村 隆太

余白を生かした建築
-アキバのなかの秋葉原-

増田 紀一郎

Hollowed out architecture くり抜く設計による高密度な集積のかたち

恒川 紘和

【疑似的地形】に基づく建築内外の境界の再考

谷中 駿太

佃らしさの継承 – 佃一丁目地区の更新における低層集合住宅の提案 –

高橋 駿太

日常を纏う非常塔 – 防災の為の地域公共施設の分散建て替え計画 –

冨田 深太朗

日常の外縁のゆらぎを誘発する建築 – 物の様相を空間に帯びさせる設計手法 –

山口 海

都市の坪庭 – 都市グリッドと河川流路の角度の差異に着目した都市と河川の関係性について –

宮田 将史

孤独を包摂する公共空間の提案 – 槇文彦の作品におけるひとり空間の考察を通して –

コウ ナン

都市的事物に着目した設計手法の提案

多田 星矢

現代銭湯論 ー型と機能の更新手法ー

千葉 遼

媒介的オブジェクト設計論
ー様相・指示に着目した設計手法の提案ー

石崎 晴也

分散型宿泊施設による街のデザイン手法の提案

高木 玲那

建築空間としての土木構造物の提案
ー高架下と隣接敷地との接続性に着目してー

高瀬 暁大

創生物尺度による設計論

八木 このみ

回遊式庭園式商業施設の提案
ー6つの回遊式庭園の分析を通してー

坂本 愛理

創意を生かす建築
ー都市における創客空間の設計手法ー

王 子潔

道と建築の一体化
ー方向性と余白を継承する設計手法ー

上野 将輝

主体のスケール差を用いた多義的認識を有する建築
ー部位構成による視覚的印象に着目してー

黒木 みどり

建築が巨大化する時
ー雑居ビルの集積を基点とした段階的再開発手法ー

塚本 千佳

四次元緑化建築
ー植生が生み出す植物と建築の新たな境界ー

宮﨑 守恵

幽玄なる建築
ー美学からみる日本美の設計手法ー

森田 倫郎

小説構造を応用した建築の提案
ー梨木香歩『裏庭』の分析を通してー

清水 海玖

複合型美術館の提案 ー機能を付加された非展示空間の分析を通してー

山本 俊輔

身体感覚誘発設計論

小林 泰

同一性と差異に着目した反復表現

山田 隆介

セルフビルド構成論 ーまちに開く建築の設計手法ー

中崎 僚之介

愛着空間設計論

山口 丈太朗

横断の建築 ー空間要素の表層と形態に着目したオフィスビルにおける領域の多層化ー

和泉 大雅

<< 建築学科のアーカイブ一覧へ戻る

このページの先頭へ