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修士設計

2021

題目氏名

Hollowed out architecture くり抜く設計による高密度な集積のかたち

恒川 紘和

【疑似的地形】に基づく建築内外の境界の再考

谷中 駿太

佃らしさの継承 – 佃一丁目地区の更新における低層集合住宅の提案 –

高橋 駿太

日常を纏う非常塔 – 防災の為の地域公共施設の分散建て替え計画 –

冨田 深太朗

日常の外縁のゆらぎを誘発する建築 – 物の様相を空間に帯びさせる設計手法 –

山口 海

都市の坪庭 – 都市グリッドと河川流路の角度の差異に着目した都市と河川の関係性について –

宮田 将史

孤独を包摂する公共空間の提案 – 槇文彦の作品におけるひとり空間の考察を通して –

コウ ナン

都市的事物に着目した設計手法の提案

多田 星矢

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