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修士論文

2023

題目氏名

マルチエージェント強化学習を用いた鋼構造立体骨組の最適設計

竹中ニコラアンドレア虎太郎

鋼構造骨組の鋼材量最小設計における連続最適化と離散最適化の比較分析

長谷部 真優

初期剛性とハードニング特性を持つ制振機構の応答制御設計

増永 虎大

局所探索法を用いた鋼材量最小設計に基づく物流倉庫の合理性分析

羽深 新

鋼製方杖の発熱特性を利用した骨組と部材の損傷評価法

藤江 里駆

合板と鉄骨骨組による市松模様合成構造耐震壁の力学特性と弾塑性挙動に関する研究

森 有悠

仮設資材としての敷鉄板の利用を意図したCLTの適用性に関する研究

飯澤 尚哉

炭素繊維強化プラスチックを用いた塔状構造物に関する研究
ーCFRPタワー(電柱)の構造安全性に関する確認ー

高橋 慶伍

重ね板バネの制振性能に関する研究 ―実験及び解析による性能の検証―

千葉 祥弥

業務用厨房における熱上昇気流と排気捕集率予測のためのCFD解析モデルの構築に関する
研究

有賀 瑞稀

高発熱体のある工場における温熱環境改善のための窓開閉ロジックに関する研究

宅 和満

風圧力発生頻度を考慮したRF型ガス給湯器の排気延長時における設置可否判定基準に関す
る研究

早川 敦徳

人工飛沫発生装置を用いた空気清浄機による空気交換効率と汚染質除去効率に関する研究

李 彦

自然エネルギー利用放射冷暖房システムにおける気候条件の影響に関する研究

小林 亮大

明るさ感を考慮した照明・ファサード計画の省エネルギー効果

平井 雅也

東京都における鉄道未成線の計画と都市への影響に関する研究

笠井 渉

ホワイト・キューブに着目した美術館展示空間の特性
—1936-2023年の『新建築』を対象として—

江藤 遥奈

不定形曲面壁の構成位置と内部構成の関係の変遷に関する研究
—1945〜2023年の日本人建築家の作品を対象として—

橋口 真緒

木造住宅密集地域における庭空間・建築・周辺環境の関係
—戦前・戦後に形成された2地域の比較分析を通して—

藤井 沙帆

美術館建築におけるエントランス周辺の空間構成に関する研究
-『新建築』2000-2023年を対象として-

小村 龍平

事業収支からみた地域資源としての歴史的建造物の保存活用に関する調査分析
ー高山市と丹波篠山市を対象としてー

小笠原 未来

大手町・丸の内・有楽町地区における緑視率に着目した歩行空間の緑量分析

川﨑 郁海

トルコ・イスタンブールにおける伝統的な住居集合の形態学的研究

藤田 萌

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