2019
| 題目 | 氏名 |
|---|---|
Negishi Bluff Park Village | ⻘⽊ 優 |
重なりあう気配 | ⼤島 菜々⼦ |
カイシュウ×カイシュウ×カイシュウ | 岡澤 涼太 |
私はワタシ -湯気で分かれる境界- | 奥村 亮太 |
Gray Slant Adobe | 越智 裕之 |
階段と空間の間 | ⼩野 富貴 |
憶える旅－五感による建築と記憶の顕在化－ | 加藤 万貴 |
路地を編み、街を接ぐ | 川⼝ 湧也 |
残滓に巣⾷うモノ | ⽊⼾ 將貴 |
触感を纏う宿 | 齋藤 さくら |
神⽥多⾯相 | 相良 昂 |
趣味百貨 | 佐々⽊ ⾥佳 |
Ura-Roppongi Art Gallery -ナイトライフと暮らしの関係の提案 | 佐藤 彩 |
再び⽇⽐⾕より -⽇⽐⾕公会堂・前⾯広場間の再考計画- | 佐藤 諒太 |
Acqua Alta Alternativa -⾼潮がもたらす都市の可能性- | ⾼橋 駿太 |
複雑な柱のブルース | ⾼橋 知久 |
Network九九 〜津波避難タワーによる九⼗九⾥の活性〜 | ⾼⽥ 寛⼈ |
Hello,Mitz. | ⾼橋 悠 |
巡る樹の散策 | 髙橋 和佳奈 |
selective loneliness | 多⽥ 星⽮ |
地形ビルヂング | 恒川 紘和 |
堤に寄り添う -⼟⽊と建築、⼟⽊と⼈々の新たな関係の在り⽅- | 冨⽥ 深太朗 |
置き去りにされた断⽚ | 中川 貴秀 |
東京の⾝体スケール | 中村 太紀 |
⽣活景のフロッタージュ | ⻑坂 諒太 |
在るものをつかう -⽴⽯仲⾒世商店街のリノベーションを通して- | 難波 咲季 |
喞筒器官- 都市内在型物流施設 – | 布井 翔⼀郎 |
狭⼩住宅群 | ⾶⽥ 剛太 |
⽔辺と街のあわいに -都市における新たな⽔上バス発着場の提案- | 本⽥ 晃⼀ |
私達に寄り添う⼩さな建築群 -忙しなく時が過ぎるオフィスと駅の狭間に- | 松井 研⼈ |
裏之表舞台 | 宮⽥ 将史 |
新渋⾕⽂化基地 〜斜⾯における創造性の出現〜 | 村⽊ 駿⽃ |
ひとつながりの夜の繁華街 | ⽑利 ⼀輝 |
建築の段階的⾃⽣ -⼟着的⽣態系が⽣み出す暮らし- | ⾕中 駿太 |
濃やかな集落〜トラックが繋ぐ3つの拠点〜 | ⼭⼝ 恵⾥奈 |
JOKE IN THE PARADIS | ⼭⼝ 海 |
輪廻の路、再⽣の渦 | ⼭⽥ 将太郎 |
BEING TOWARDS DEATH | リュウカンキダク |
